えろじゃがの真実　パート３

ある日の会話

ひだまり
「　えろじゃがなー　あいつ　頭わるいやん　」

後ろの席に座っていた　みいちゃん
「ほんまやぁ　そんな感じ　くすくす　」

一メートルぐらい　離れた席に座っていた　えろじゃが
「・・・・・・・・・・」


また　ある時は

先生
「　テストの答案　返すよー　取りに来てー　」

ひだまり
「　あ、えろじゃが　何点ぐらいなんかなぁ　３点ぐらいかな？」

みいちゃん「　ほんまやぁ　うちの予想では　１５点ぐらいかなぁ」

えろじゃが
「　・・・・・・・・・・・・・・・　」

またある時は

えろじゃが
「　あははーやーい　お前あほやぁ　なー先生
こいつ　あほやと思えへん　なぁみんなー　」

ひだまり
「　えろじゃが　あんな事言ってる・・・
あほは　お前やっちゅうねんー　苦笑　」

みいちゃん
「　ほんまやぁ　あははー　人の事　言えないよなぁ　」

えろじゃが
（ぴたってしゃべるのやめる）
「　・・・・・・・・・・・・・・・　」


また　ある時は　席替えがあり、
えろじゃがと　一メートルぐらい　離れた席に座ることになったので
机を移動していたら

えろじゃが
「　わーひだまりやー　こっち来るなー　」

ひだまり
「え？あたし　えろじゃがに何か　悪い事したっけ？　」

そんな　記憶のある　えろじゃがですが、　霊になっている
えろじゃがの　訴えを聞くと、

えろじゃが
「　わーもう　おれの事　書くのやめてくれー　
おれの　霊界での立場が悪くなるー　」

ひだまり
「　え？そんなわけないやん　
それなら　ますます　書いてやるよー」

追記　：　ひだまりの名誉のために　言っておくと
えろじゃがは　本当に人の嫌がる事ばかりするから
それで　こんな　あだ名を付けられてしまったのですよ。　苦笑。

それで、この記事を載せようかどうか　迷ってたけど
載せてほしいって　言うリクエストがあったので、載せてます。
ある人に　「　戒め　」　の為に載せたらどうかって　言われました。