金城さんとカラオケ
ある日の飲み会
友達A
「 御金城君は、歌 上手いよ 」
友達B
「 うんそうだよ。 御金城君 上手いね。」
ごう
「 えーまぁ・・・ 」
ひだまり
「 へえ そうなんですね、聴きたいな 」
また ある日の事、知人4人で カラオケボックスで
ごう
「 (歌を熱唱・・・) 」
ひだまり
「 中島みゆきの 悪女を熱唱 」
友達A
「・・・・・・・・」
ごう
「 (また 歌を熱唱) 」
ひだまり
「 スピッツの 空を飛べるはず を熱唱 」
ごう
「・・・・・・・・・・・・」
ひだまり
「 (キロロのデビュー曲を熱唱) 」
ごう
「 (またまた 歌を熱唱) 」
ひだまり
「 ルクプルの 「陽だまりの歌」 を熱唱 」
ごう
いきなり 「 もうやめてよ、そんな歌ばかり 歌うの!! 」
ひだまり
「 え?何で? 」
ごう
「 (歌を熱唱) 」
ひだまり
「 (ひたすら 曲を選びまくり、本ばかり見る 」
ごう
(いきなり) 「 ひだまりさん、おれの歌、聴いてる!? (涙)
おれ、歌ってるんだよ! 聴いてる!?
さっきから 本ばっかり見て、おれの歌、聴いてる? 」
ひだまり
「 (いきなり 怒ったから びっくりして)
何を怒っているのだろう・・・あ、もしかして 友達が
御金城さんの事を、歌、うまいって言ってたから
ほめなかったから 怒っているんのかな?
上手くも 下手でもないよ・・・ 」 と心の中で思いました。
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