君の名は
ある日の事、例の係長と同じ部署だった私も、
5年が経ち、私は 他の部門に異動して、
係長は そのままの 部門にいました。 苦笑。
そんなある日、係長のいる 部署に用事があって
電話を かける事になりました。
係長
「 はい 物流業務部です 」
私
「 (あ、、、係長、、、まだこの部門にいたんだね)と心の中で思い
( 声色を変えて) おお、武男くんかね、やぁ 久しぶりだね 」
係長
「 あ、は、はい お久しぶりです 」
私
「 君も、よく 働いてくれてるみたいだな どうだい 最近の様子は? 」
係長
「 あ、、あの、、、はい、まぁまぁです 」
私
「 私も 君には お世話になった、まぁ これからもよろしく 」
係長
「 あのー 誰ですか? 」
私
「 なにぃ? 人の名前を尋ねる前に 自分が名乗るのがルールだろ 」
係長
「あ、、は、はい 松城武男です 」
私
「 松城くんかね・・・ 」
係長
「 あーあのー ほんとに誰ですか? 」
私
「 ひだまりです(^^)/ はははははははーー 」
係長
「 き、きみ、ひだまり君! き、きみは どうして そんな奴やねん! 」
以上
っていうか、いくら私が 冗談好きでも
目上の人に向かって こんな事はしないけど
この話は、冗談が通じる 同期の子にした いたづらでーす (^^)/
だって このブログは 実話と空想のブログだからね (^^)/ (^^)/ (^^)/
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