たこやき屋
2022年12月13日/ たこやき
ひだまりは 昔から、たこやきが 大好きで、
家でも 外でも 毎月の安い おこずかいの中から、
子供の頃から よく食べていました。
今では 考えられないですが、ひだまりが子供の頃は、
大阪の 子供が多い 場所に住んでいて、
おばちゃんが 駄菓子と一緒に たこ焼きを 売ってて、
それで、たこやきの たこが 無くなると、
その 常連客の 男の子に、
「 兄ちゃん、そこの店で、イカ 買って来て。
タコが 切れてしまった。
たまには イカ焼こうと 思って。
こずかい あげるから イカ 買って来て。 」
とか、おばちゃんが、常連客の子供に、
買い物に 行かせていた事は、
さすがに 古き良き昭和でも、珍しかったです。
それから 数年後。。。
そんな 私の職業を たまに 会社で同僚に 聞いていました。
ひだまり
「 私の職業、何か知ってる? 」
同僚
「 え・・・?会社員じゃ・・・? 」
ひだまり
「 違うねん。 それは 副職。
本職は、たこやきの味研究家やねん。 」
同僚
「 にがわらい。 にがわらい。 にがわらい。 」
もちろん、その当時、弟によく 研究した結果の
たこやきを 食べさせていました。
その究極の レシピは また今度。
家でも 外でも 毎月の安い おこずかいの中から、
子供の頃から よく食べていました。
今では 考えられないですが、ひだまりが子供の頃は、
大阪の 子供が多い 場所に住んでいて、
おばちゃんが 駄菓子と一緒に たこ焼きを 売ってて、
それで、たこやきの たこが 無くなると、
その 常連客の 男の子に、
「 兄ちゃん、そこの店で、イカ 買って来て。
タコが 切れてしまった。
たまには イカ焼こうと 思って。
こずかい あげるから イカ 買って来て。 」
とか、おばちゃんが、常連客の子供に、
買い物に 行かせていた事は、
さすがに 古き良き昭和でも、珍しかったです。
それから 数年後。。。
そんな 私の職業を たまに 会社で同僚に 聞いていました。
ひだまり
「 私の職業、何か知ってる? 」
同僚
「 え・・・?会社員じゃ・・・? 」
ひだまり
「 違うねん。 それは 副職。
本職は、たこやきの味研究家やねん。 」
同僚
「 にがわらい。 にがわらい。 にがわらい。 」
もちろん、その当時、弟によく 研究した結果の
たこやきを 食べさせていました。
その究極の レシピは また今度。
Posted by 川島陽子 ・ ひだまりみかん at 02:26│Comments(0)
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