母と ヒサヤ大黒堂
2019年10月04日/ いじわる
昔、自宅に読売新聞を 取っていたので
その 読売新聞の テレビ欄の下に、
しょっちゅう ヒサヤ大黒堂の宣伝が 載っていた。苦笑。
その会社で 扱っている物が物だけに
「 無料サンプルを 差し上げます。
受取人さまにしか 開封できないように 発送しますから
ご安心 下さい。 」 と 書かれているのです・・・・。
とにかく しょっちゅう 新聞広告のテレビ欄の下に
宣伝が 載っているのだから 私も ヒサヤ大黒堂で 扱っているものが
何なのか 知っていたのです。
「 ふーーん 無料サンプルかぁ 受取人にしか 開封できないのかぁ 」
と、思っていたら
なんと ある日 突然 ヒサヤ大黒堂からの 荷物が家に届いたのです‥!
それが もう 怪しい怪しい・・・
一目みた 瞬間 「 わーーー何? この怪しい郵便物は・・・・ 」
と 思って ただでさえ 怪しいのに
「 受 取 人 さ ま が ご 開 封 下 さ い ま す よ う お 願 い し ま す。 」大爆笑。
「日溜美智子さま 」 宛に 荷物が届いているのです。
っていうか・・・あんなに 大きく 「 受取人さまにしか 開封できないように送ります 」
って 書いてるのに その 一言だけなんですよ。
そんな事 書かれたら 誰でも 逆に中身を 知りたくなるって・・・苦笑 苦笑 苦笑
せめて 会社名だけでも 隠して 個人名で発送するとか 考えなかったのだろうか・・・。
その荷物は もう 活字さえも 怪しげな 活字。
送り先と 発送先の 住所は ワープロで入力しているもので
とにかく 怪しい 字体を 使っているのです・・・。
もっと さわやかな 字体を 使ってもいいだろうに・・・・・。
そしてその 極めつけが 包装紙!
手のひらサイズの 小さいものなのに 紙で包んでいるのです・・・
もちろん その紙自体も 決して さわやかではなく 怪しげなのです・・・。
そして やっぱり 送り主 「 ヒサヤ大黒堂 」 なので
もう 宛先が みちぼんじゃなくても 父でも 姉でも
何が 送られてきたのか すぐに 分かって、
ようこ
「 みっちゃん 何これーーーヒサヤ大黒堂から 荷物届いてるで・・・・・・・・ 」
母
「 あー それな 別になにも 痛くないけど
どんなもんかと思って 送ってみたんや 」 苦笑 苦笑 苦笑。
ようこ
「 ふーん そうなんや、これ 怪しいよなぁ・・・・・・・・・・・・・ 」 苦笑。
そんな 母と 一緒に ホームセンターで買い物をしていると
おっちょこちょいの 母が 年甲斐もなく
ホームセンターで はしゃぐので
だれかに 「 ふたり そろって ドジだな・・・・ 」と 言われてしまいました・・・・。
そんな 母は もう72才。
それなのに 気持ちがめちゃめちゃ 若く 精神年齢は40代ぐらいかなぁと 思うほど。
父は すっかり おじいちゃんで 若いころと比べて 丸い性格になって来たのに
母は 若い頃よりも 今の方が元気かもしれない・・・。
これからも いつまでも 若い母でいてほしいなと思う 私です・・。
だって みちぼんは 見てて 面白いからね。 苦笑。
その 読売新聞の テレビ欄の下に、
しょっちゅう ヒサヤ大黒堂の宣伝が 載っていた。苦笑。
その会社で 扱っている物が物だけに
「 無料サンプルを 差し上げます。
受取人さまにしか 開封できないように 発送しますから
ご安心 下さい。 」 と 書かれているのです・・・・。
とにかく しょっちゅう 新聞広告のテレビ欄の下に
宣伝が 載っているのだから 私も ヒサヤ大黒堂で 扱っているものが
何なのか 知っていたのです。
「 ふーーん 無料サンプルかぁ 受取人にしか 開封できないのかぁ 」
と、思っていたら
なんと ある日 突然 ヒサヤ大黒堂からの 荷物が家に届いたのです‥!
それが もう 怪しい怪しい・・・
一目みた 瞬間 「 わーーー何? この怪しい郵便物は・・・・ 」
と 思って ただでさえ 怪しいのに
「 受 取 人 さ ま が ご 開 封 下 さ い ま す よ う お 願 い し ま す。 」大爆笑。
「日溜美智子さま 」 宛に 荷物が届いているのです。
っていうか・・・あんなに 大きく 「 受取人さまにしか 開封できないように送ります 」
って 書いてるのに その 一言だけなんですよ。
そんな事 書かれたら 誰でも 逆に中身を 知りたくなるって・・・苦笑 苦笑 苦笑
せめて 会社名だけでも 隠して 個人名で発送するとか 考えなかったのだろうか・・・。
その荷物は もう 活字さえも 怪しげな 活字。
送り先と 発送先の 住所は ワープロで入力しているもので
とにかく 怪しい 字体を 使っているのです・・・。
もっと さわやかな 字体を 使ってもいいだろうに・・・・・。
そしてその 極めつけが 包装紙!
手のひらサイズの 小さいものなのに 紙で包んでいるのです・・・
もちろん その紙自体も 決して さわやかではなく 怪しげなのです・・・。
そして やっぱり 送り主 「 ヒサヤ大黒堂 」 なので
もう 宛先が みちぼんじゃなくても 父でも 姉でも
何が 送られてきたのか すぐに 分かって、
ようこ
「 みっちゃん 何これーーーヒサヤ大黒堂から 荷物届いてるで・・・・・・・・ 」
母
「 あー それな 別になにも 痛くないけど
どんなもんかと思って 送ってみたんや 」 苦笑 苦笑 苦笑。
ようこ
「 ふーん そうなんや、これ 怪しいよなぁ・・・・・・・・・・・・・ 」 苦笑。
そんな 母と 一緒に ホームセンターで買い物をしていると
おっちょこちょいの 母が 年甲斐もなく
ホームセンターで はしゃぐので
だれかに 「 ふたり そろって ドジだな・・・・ 」と 言われてしまいました・・・・。
そんな 母は もう72才。
それなのに 気持ちがめちゃめちゃ 若く 精神年齢は40代ぐらいかなぁと 思うほど。
父は すっかり おじいちゃんで 若いころと比べて 丸い性格になって来たのに
母は 若い頃よりも 今の方が元気かもしれない・・・。
これからも いつまでも 若い母でいてほしいなと思う 私です・・。
だって みちぼんは 見てて 面白いからね。 苦笑。
Posted by 川島陽子 ・ ひだまりみかん at 01:11│Comments(0)
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