情報処理の勉強
2016年08月01日/ いたずら
私の高校は、商業高校だった為、「情報処理」という授業があった。
でも、私は、この時代の情報処理の勉強なんてしても、
将来役にたたないと思っていたので、まったく授業は聞いていなかった。
だって、情報処理とか、パソコン系統の常識って、すごい勢いで変わっていくし、
しかもあの時代は、インターネットさえもなかった時代だったから。
なので、勉強する気は、まったくなかったけど
いい点数がとりたい。
勉強せずして、いい点数が取れる方法ないかなーって思っていました。
あ、そうだ、いい事を考えた (^^)/
学校のパソコンって、二人で一台なんです。
なので、私は、 「 情 報 処 理 部 」 の子とペアを組んで、
隣で、答えを全部 言わすんです。
そして、私はその横で、 タ イ プ 入 力 の練習をするだけ。
毎回毎回、情報処理部の子とペアを組んで、
毎回毎回、その隣で、タイプ入力の練習をするだけ。
でも、さすが情報処理部の子なので、提出物が正確で早いんです。
けど、テストの点は悪いのに、提出物がいいから、
通信簿に悪い点数はつけれないという、不思議現象を起こして
教師をなぞに思わせていた、高校二年の私であった。
PS 余談だが、私が情報処理部の子とペアを組むと言ったら
みんな うらやましそうに、「 いいなー教えてもらえるんやろ?」って
言うけど、そういう面では、私は皆より、一歩先を見ていたと思う。
でも、私は、この時代の情報処理の勉強なんてしても、
将来役にたたないと思っていたので、まったく授業は聞いていなかった。
だって、情報処理とか、パソコン系統の常識って、すごい勢いで変わっていくし、
しかもあの時代は、インターネットさえもなかった時代だったから。
なので、勉強する気は、まったくなかったけど
いい点数がとりたい。
勉強せずして、いい点数が取れる方法ないかなーって思っていました。
あ、そうだ、いい事を考えた (^^)/
学校のパソコンって、二人で一台なんです。
なので、私は、 「 情 報 処 理 部 」 の子とペアを組んで、
隣で、答えを全部 言わすんです。
そして、私はその横で、 タ イ プ 入 力 の練習をするだけ。
毎回毎回、情報処理部の子とペアを組んで、
毎回毎回、その隣で、タイプ入力の練習をするだけ。
でも、さすが情報処理部の子なので、提出物が正確で早いんです。
けど、テストの点は悪いのに、提出物がいいから、
通信簿に悪い点数はつけれないという、不思議現象を起こして
教師をなぞに思わせていた、高校二年の私であった。
PS 余談だが、私が情報処理部の子とペアを組むと言ったら
みんな うらやましそうに、「 いいなー教えてもらえるんやろ?」って
言うけど、そういう面では、私は皆より、一歩先を見ていたと思う。
Posted by 川島陽子 ・ ひだまりみかん at 23:42│Comments(0)
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。