居酒屋にて
2016年08月02日/ あほー
ある日、私の家に、友達姉妹が、二人で遊びに来た。
当時、私は一人暮らしだったのだけど、狭い家に、
二人とも泊めて、色んな観光名所の案内をいっぱいしていたので、
せめてタクシー代ぐらいは 二人で払うよーって言うので、
それに甘えていた。
そんな時、3人で、居酒屋に行く事になって、
お勘定をすると、8500円だった。
私は、0.0000000000001秒で、
つかさず、3000円を出した。
そしたら 姉妹二人が、
「えー陽子ちゃん そんなに払ってもらっていいのー
わるいよー 私らもみんな割り勘で行くよー
家にだって 泊まらせてもらっているのに・・・・」
私は、「いいのいいの、、色々と払ってもらってるから
私、払うよー払うよー」と気前のいいところを見せていたのだけど、
心の中では
「 大丈夫大丈夫、、、だってこの子ら、一人200円も得してないんやから・・・
あーこのトリックに引っかかってるなー しめしめ・・・」と思っていた。
そして、また帰りのタクシー代を 姉妹二人に負担してもらうのであった・・・
当時、私は一人暮らしだったのだけど、狭い家に、
二人とも泊めて、色んな観光名所の案内をいっぱいしていたので、
せめてタクシー代ぐらいは 二人で払うよーって言うので、
それに甘えていた。
そんな時、3人で、居酒屋に行く事になって、
お勘定をすると、8500円だった。
私は、0.0000000000001秒で、
つかさず、3000円を出した。
そしたら 姉妹二人が、
「えー陽子ちゃん そんなに払ってもらっていいのー
わるいよー 私らもみんな割り勘で行くよー
家にだって 泊まらせてもらっているのに・・・・」
私は、「いいのいいの、、色々と払ってもらってるから
私、払うよー払うよー」と気前のいいところを見せていたのだけど、
心の中では
「 大丈夫大丈夫、、、だってこの子ら、一人200円も得してないんやから・・・
あーこのトリックに引っかかってるなー しめしめ・・・」と思っていた。
そして、また帰りのタクシー代を 姉妹二人に負担してもらうのであった・・・
Posted by 川島陽子 ・ ひだまりみかん at 17:19│Comments(0)
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