賛歌の絵
2017年03月02日/ 詩/ 賛える
きらきら きらきら 光ってて
透明感の ガラスには
色あでやかな 彩色で
桜 桃 黄が あでやかに・・・
あれは いつだったろう・・・
思い起こせば 十五年前
桜の樹の精
桃の色で
立ち尽くした 十五分・・・
すべてのガラスに 十五分
あれは いつの日の事かな・・・
あの人もいた !
絵と絵で 会話してたかな
空と空で 会話してたかな
弾んだ想いは 宙に舞って
いつか わたしも きっと 必ず・・・!
あの人のようには なれないけど
あの人のように なりたいな
わたしのようには なれないけど
わたしの傍で 木を削り・・・
真珠の ペンダント
紅い 手ぬぐい
宇宙に ひとつの 文様で
いつか 一緒に 描きたいな
かならず 一緒に 描けるから・・・
透明感の ガラスには
色あでやかな 彩色で
桜 桃 黄が あでやかに・・・
あれは いつだったろう・・・
思い起こせば 十五年前
桜の樹の精
桃の色で
立ち尽くした 十五分・・・
すべてのガラスに 十五分
あれは いつの日の事かな・・・
あの人もいた !
絵と絵で 会話してたかな
空と空で 会話してたかな
弾んだ想いは 宙に舞って
いつか わたしも きっと 必ず・・・!
あの人のようには なれないけど
あの人のように なりたいな
わたしのようには なれないけど
わたしの傍で 木を削り・・・
真珠の ペンダント
紅い 手ぬぐい
宇宙に ひとつの 文様で
いつか 一緒に 描きたいな
かならず 一緒に 描けるから・・・
Posted by 川島陽子 ・ ひだまりみかん at 18:10│Comments(0)
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